ヒストリー
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- 平成 1年 3月
- 3Mスコッチマスターシリーズ、カッティングマシーン、スキャナーなどを導入。
各種文字のカットに加えて、テクニカルなイラストカットも可能にし、先駆けとして業界で注目を浴びる。
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- 平成 4年10月
- 広島市中区小町において、株式会社日美出資により、広島市中心とした地域にデザイン業界のデジタル化を広めるために、サービスビューロー・導入相談窓口として設立。
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- 平成 4年11月
- OA機器・スキャナーなどのバージョンアップとカッティングマシーンなどの充実をはかる。
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- 平成 4年12月
- 印刷・デザイン業界のデジタル化を推進するために、マッキントッシュのハードとソフトの講習業務を開始する。
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- 平成 7年 9月
- アップル社の『マックマスターズ』の認定を受ける。
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- 平成 8年 9月
- 山陰地域との情報・業務連携とマーケット拡大のため株式会社アイムに出資をする。
(島根県松江市)
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- 平成11年 9月
- 小ロット出力ニーズに対応するため、大型プリント出力への対応強化。
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- 平成13年 5月
- 需要に伴いローランドインクジェットプリンター(6色)を導入。
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- 平成14年 2月
- ニーズに応えるためラミネーター(ラミゴリラ)を導入する。
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- 平成16年 1月
- 屋外用に対応するためミマキインクジェットプリンターJV3・シールカッティングマシーンを導入する。
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- 平成17年 3月
- 安心供給のためミマキインクジェットプリンターJV3二台目導入。
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- 平成18年 3月
- 有限会社ヨシオカと事業統合をする。
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- 平成19年 8月
- LEDビジュアルサインボード事業の展開を始める。
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- 平成19年12月
- 省エネ・CO2削減対策の製品『第四世代の照明器具』の国内販売を開始。
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- 平成20年 3月
- 国内の販売網の充実のため、第一次販売代理店30社と販売説明および代理店契約を完了。
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- 平成20年 5月
- 株式会社に法人化とともに資本金を1500万円に増資する。
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- 平成20年 9月
- メッセなごや2008『環境・エネルギー展』に出展。
新製品の紹介とCo2削減・消費電力1/3の削減によるコストダウンを訴求。
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- 平成20年10月
- 茨城県の『水戸市環境フェスタ』に出展。
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- 平成20年10月
- 広島県の『エコ・ビズマッチング』に出展。
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- 平成21年 4月
- 東京ビックサイトの『第一回次世代照明展』に出展。
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- 平成21年 4月
- 東京・丸の内の三菱UFJリース株式会社様と、国内初の『LED照明のリース』の業務提携の契約をする。
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- 平成21年 9月
- 環境に優しい植物インク使用の大型プリンター2台導入。
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- 平成22年 3月
- LED蛍光灯タイプを月単位ではじめて、5,000本超えの納入実績を達成する。
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- 平成24年11月
- 『広島ビジネス倶楽部の大感謝祭』にサイン事業とともにLED事業の案内および説明会として出展。
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- 平成25年 9月
- 植物工場の育成実験を『しまねフーズ株式会社』の協力を得て開始する。
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- 平成27年 4月
- 新規事業「就労継続支援B型事業所」スタート。
広島市の認定を取得するNo.3410210268、名称は『ワークチャレンジ365』。
新規事業などの効率を高めるため、中区舟入中町に事務所移転をする。
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- 平成28年 4月
- レタスの土耕栽培をLED照明で育成する植物工場を開始する。
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- 令和元年11月
- ワークチャレンジ365にて『工賃向上計画』の一環として、『焼き芋』を販売用として試作を開始する。
青色の項目は、有限会社ヨシオカの主な沿革を掲載しています。